新築したので実験しよう!

35年ローンで実験装置✕ 自宅◎を作ったので、実験したい! (2023年9月以前の投稿に、一部、試しに入れたアフィリエイトリンクが残ってますが、その広告収入を目的とした記載内容の記事はありません。)

ドローンinリビング!

2階リビング。2階はLDKと吹き抜けのみで、右側のアーチがキッチン(吊り戸棚あり)、ペンダントライトはダイニングです。プロジェクターの向かい側に天井収納のスクリーンがあります。

真ん中のシーリングライトは、普通の引っ掛けシーリング用のODELIC SH8282LDR。自分で買って取り付けましたが簡単でした。

明るくて、調光調色リモコン付きで、ダウンライトにも合うデザインの割りには、安いです。(周りは工務店を通してつけてもらったオーデリックのΦ10 cmの調光ダウンライトです。別売のBluetoothリモコンで、ダウンライトとシーリングライトを一緒に制御可能です。)

https://www.odelic.co.jp/CGI/product/search.cgi?detail=SH8282LDR_0_0

左側はバルコニー。階段横の小吹き抜けは三階に行けるアスレチックになってます。

吹き抜けを使った空気の循環については下記。

実験結果: 吹き抜け2つを使って全館を空調できるか?


手のひらサイズのドローンは、クリスマスプレゼントです。 子どもたちが大興奮でした。


我が家は、壁や柱で部屋の中央の視線や動線が遮られない広いリビング(20数帖のワンルームのようなLDK)が良い、ということで、当初、SE構法などの木造ラーメン構造の工務店ばかりチェックしていましたが、高価なためきつく、それらに似てるかと思ったAPS工法を使っている都外の工務店のお話を伺いました。


そうしたところ、APS工法は木を美しくあらわすための工法で、広いリビング自体は、普通の在来軸組工法が一番安くできる、とのことでしたので、その工務店と在来軸組工法でお話を進めました。


設計途中、間取りや耐震壁の位置を何度も何度も相談して、キッチンが壁付けから対面に変わったり、太いLVLの梁が入ったりした結果、要望通りに広いリビングで耐震等級3+制振で作っていただけて満足です。


以下、写真のドローンについて。

Holy Stone 対戦型ドローン HS177

です。


下記の赤青セットに、黄色2台の計4台買って、付属のボディに交換すると、赤青黄緑の4色揃います。


赤青2台セット(充電池×2、交換用の緑ボディ1個、予備プロペラ、1個の電池充電用のUSBアダプター×2 つき。)

黄1台(充電池、交換用の赤ボディ1個、予備プロペラ、1個の電池充電用のUSBアダプターつき。)

予備の専用バッテリー×4 と、4個同時に充分できるUSB接続の充電器(ACアダプターなし。)


我が家は、まだ子どもがカメラは使いこなせないと思い、この安い対戦型を揃えました。

自分の家の中をドローン視点で撮影したければ、

Holy Stone ドローン カメラ付き 小型 収納ケース付き 室内向け バッテリー3個 HS210Pro 青

あたりを買ってたと思いますが、こちらは、対戦機能がついてないのですね。


注: 写真のドローンの赤い輪っかは付属しません。私が3Dペン(グルーペン)で3Dプリンター用のフィラメントを接着したものです。

HS177は、プロペラガードが貧相なので、Amazonのレビューみると、ストローを付けたり、熱収縮チューブを付けたり、皆さん工夫されていたので、それに倣いました。


例えば↓のブログの方は、グラスファイバーのチューブを使っています。

https://drone-wiki.net/media/hs177/


↓テーマ毎のブログ記事のまとめも参考になりますね♪

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